こんばんは〜(。・ω・)ノ゙
今日は父の1周忌でした。
来年は3回忌になるんですよね。
2周忌、2回忌ってのは無いのに昔、中1の頃、夏期講習の時に友達が
「おばあちゃんの2回忌なのでお休みします!」
と言っちゃってズル休みがバレた事があったっけな(^ω^;)
法事の最中、花粉症が辛くてお焼香の後は鼻水がツーっと垂れて拭けなくて大変でした( ̄▽ ̄;)
そのお寺からお昼ご飯を食べる和食屋さんへ移動する時。
丁度まりやの通っていた中学校の近くの、中2から高1までの期間、片思いしていたK君の自宅付近の信号でタクシーが止まったのでした!
まりや・心の声「…K君は多分あの家の長男だったから今でも此処に住んでいるのかな?
そしてK君のお姉さんとK君のお母さんとは私のオカンも顔見知りだったけど…家の場所まではオカンは知らないのか?
今ここでK君宅の玄関を凝視したいけど、う〜ん…どうしよ。
仮にもうK君は幸せに結婚していて、奥さんやら子供やらと同時にドアから出て来たりしたらショックを受けそうだし…
そして不自然に斜め後ろばかり気にしていたら怪しいのではなかろうか?」
※後部座席には母、妹、姪っ子
助手席に私という感じであった。
まりや「そういえば、あの辺には学校に牛乳届けてくれる工場みたいなのなかったっけ?」
母「あら…無いわね。
移転しただけじゃない?」
…と苦し紛れの言い訳を言いつつもK君の自宅の玄関をチェック!
結局その信号待ちの一瞬ではドアから誰も出てくる場面も見られずでした(′・ω・`)
勉強もスポーツも万能だった当時176cm 55kgの細マッチョだったK君。
もしも例えば、あの玄関からメタボな変わり果てた姿で登場してもショックだっただろうな。
かと言って、幸せな結婚生活を送っていた場合でも少なからずショックだっただろう。
結局こうやって確かめる事も出来ず、ああだこうだ頭の中で妄想しているだけのほうが幸せなケースなのかも知れない。
あの信号で信号待ちしている束の間、
久々に思春期の頃の『忘れかけていた、ときめき』みたいな気分を思い出せたので今日は良い日だったと思う(*´˘`*)♡
というかキモヲタストーカー気質ありですね(^ω^;)
ちゃんちゃん♪
ロンダ・バーン
日々の教え
第93日。
あらま!
まりやは普通免許(原付もだけど)を持っていないのでこれは無理かも。
これは、渋滞していても運転しない人間の意見としては、
「タクシーだったらメーター上がっちゃうから困るけど、今日みたいなベストポジションでスムーズに進めない場合はラッキーって思っちゃう場合もあるかも知れないなぁ。
自動車旅行と書いてあるから通勤時では無いみたいだし。渋滞すら楽しむオナゴですが何か?」
かな(´>∀<`)ゝ
まぁケースバイケースですけどね。
久しぶりに少女マンガのシャイな女子中学生の気持ちもどきになれて、楽しい束の間でしたヾ(*´∀`*)ノ
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