蒲田の最終章というデリヘルで働き、ひと月経過。

横浜の某デリも、片乳になってから(クラブ華に籍は置いてありながら)働いていたんだけど…

クラブ華には横浜のデリに居ることは死んでもバレないように努めていた。

蒲田で働き始めたのは、もう既に吉原を辞めてからだったのもあり、

正々堂々と
『私には胸が片方しかない』
と公言している。

それでも、やはり16〜17年間住み続けた大好きな街、蒲田の人々は優しい…し波長が合う方も多い(気がする)。

昨日は自分の中での鬼門の『魔の水曜日』であった。

が、ご自宅の御新規の方と、約3週間ぶりの本指名の方に救われ、無事始発で帰宅出来た。


何か少しでも不調だったりすると、私の場合

『このスカートを穿く日は暇だからしばらくこのスカート穿くの止めとこ』

とか

『この下着は不吉なやつだから封印』

ってなる。

ジンクスを自分で勝手に作ってジンクス頼みになる。

だけどやっぱり悪いジンクスを打ち破る為にはネバーギブアップの精神も必要なようだ。

片乳でもお仕事のある事に感謝。

そして片乳であるにも関わらず、御予約してくださり、
更には延長やリピートしてくださるジェントルメンにも感謝。

そうそう。

写メ日記に書いた
『ジャズの流れていた黄色い暖簾の今は無きラーメン屋』
の店名、ググッたら見付かった！


『げんき亭』
だった＼('ω')／

あそこは10数年前、時々寄り道していたな。

そこまでヘビーじゃなく、あっさりめなんだけど美味しいお店だった。


当時やっていた

『赤とんぼ浅野さん日記』

にも『げんき亭』や『せい家』やその他にもラーメンのレポみたいな記事を書いていたもんな。

浅野さん時代の画像は


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キッススタジオでサンペーさんという、カメラマンに撮って頂いたもの。




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浅草キッススタジオにて樹水駿さんに撮って頂いたもの。




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ガラケーでの自撮り